10月10日は…
10月10日は体育の日。
…ですが!
oakにとっては、別の特別な意味があります。
10月10日はoakそして、B-oneのOpen記念日(^ ^)
お誕生日です♪
今年で7周年。
ここまで無事にやって来れたのもお客様のおかげです！
感謝の気持ちでいっぱいです。
ここから8周年、9周年…と記念日を迎えられるようスタッフ一同、全力でお客様の綺麗のサポートをさせていただきます！！！！
10月10日
小学生の頃に体育の日がなんで10月10日なのかって話を先生が、「10月10日を横に書くと目が２つだから、しっかり目でよく見て〜なんとか…(あんまり覚えてない)」なんて言っていたような気がして、調べてみたら…
1964年の東京五輪の開会式の日で、東京五輪を記念して、「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう日」として1966年に制定されたそう。
そして、今日お客様と
「なんとなく10月10日の体育の日って必ず晴れているような気がする」
なんて話をしていたら、天気も考慮されていると言う事実！
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■10月10日は晴れの特異日なの？
東京五輪の開会日が10月10日になったのは、「晴れの特異日」だったからという説がありますが、本当でしょうか？
特異日とは、ある気象状態が高い確率で現れる特定の日のことをいいます。東京五輪開催が決定した1959年(昭和34年)発行の「気象学ハンドブック」では、10月14日と11月3日が晴れの特異日にあげられていましたが、10月10日はあげられていませんでした。
しかし、天候に考慮したのは事実で、気象庁の統計や専門家の意見などから、東京から台風や秋雨前線が過ぎるころで、晴れる確率がとても高く、土曜日にあたる10月10日が選ばれたといわれています。
実際にどうなったかというと、台風の影響で開会式前日まではぐずついた天気となりましたが、当日は一転して快晴となりました。NHKのテレビ中継を担当した北出清五郎アナウンサーの「世界中の青空を全部東京に持ってきてしまったような、素晴らしい秋日和でございます」 は、名言として語り継がれています。
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…だそうです！
へぇー！
と1人でテンション上がってしまいましたw
私の小学生の頃の記憶は曖昧ですが…
改めて、よく目で観察してお客様のなりたいを感じ取り、oakに来たら晴れやかな気持ちになれる！と思っていただけるように頑張って参ります٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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